7/24に最初のオーダーをしてから早3週間。
当初7/31納品予定でしたが、いろいろあって納期が延びに延びてしまいました。
【最初の構成】
■SPECTRE X360 15-df0010TX
・16GB RAM
・1TB SSD (プラス¥10,000)
・NVIDIA GeForce GTX 1050Ti
・液晶保護フィルム (アンチグレア)
・MS Office ホーム 2016
・スリーブケース
まずここでの誤算が2点。
・各所に出回っている「7%OFFクーポン」を、オーダー後に見つけてしまった。
・スリーブケースは標準で付属するので要らなかった。
上記を適用するため、一旦キャンセルして7/28に再オーダーしたところ、納期未定に。。
更に数日後、MS Officeの40%OFFが始まっている事に気付き。
どうせ納期未定なら、と再度キャンセル&再々オーダー。←イマココ
Officeは Home & Business 2019にアップしました。
最後のオーダー時にコールセンターへ問い合わせたところ、その時点で生きていた2度目のオーダーをそのまま継続した場合は8月末予定との回答が。
改めて再構成した場合は最後尾に並び直すので、最悪9月末予定だけど早まる可能性は充分ある、とのことでした。
欠品のお知らせメールが何度か届き、「5営業日でお届け」製品のオススメもありましたが、今回は当初予定だったApple MacBook Pro 15インチに代わる製品を探して辿り着いた答えでしたので、HPの他モデル、他社の競合製品含め再検討するつもりはありません。
今回、仕事のエクセル作業を持ち帰る事を重視しましたが、プライベートで楽しめる事も考え、ある程度のスペックを求めました。
MacBook ProはCPUが既に9th genになっていたり、Core i9が選べたり、メモリも更に増量できたりというメリットがあります。
ただやはり、高い!
これまではそれが普通と考えていましたが、私の経済事情も変わり、仕事で必要なPC環境も変わり、Apple以外のガジェットに目を向けてみると「え、そんななの!?」と目から鱗。
中でもたまたま辿り着いたSPECTRE X360 15は、複数のキャンペーンを含めた際の驚愕のコスパにただただ驚きました。
4Kディスプレイ、16GB RAM、外部グラボ、6コアの第8世代Core i7が搭載されて本体価格¥175,000!!(更に7%OFF)
通常価格は¥229,800らしいので、とても良いタイミングに出会えたと思います。
SSDを1TBにするのに1万円プラスでできるのも、驚きです。
MBPだと、エントリー機種(256GBから)で1TB換装するのに¥44,000、上位機種(512GBから)でも¥22,000の出費となります。
映り込みのある光沢ディスプレイ、エンターキーやバックスペース、デリートキー周辺に配置されたHP独特のキー配列が個人的残念ポイントですが、これは職場で使っている2017年仕様の13インチで既知の部分なので、目をつむれる範囲ではあります。
(仕事中によくやるタイプ・ミスとしては、意図せずスクリーンショットを撮ってしまう、要らん時に先頭や最後尾のセルに飛んでしまう)
はやる気持ちはもちろんありますが、じっと堪えて納期確定を待つこととします。
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